記事一覧に戻る

英語の勉強法

こんにちは!

いきなりですが受験生の皆さん、受験において「英語」って恐ろしいほど重要ですよね。

センター試験において 250 点(圧縮して 200 点)分を占め、多くの大学が英語を入学試験に採用しています。

一橋受験においても英語が占める割合はとても大きく、すべての学部において最大の配点です。

英語を制するものが受験を、さらには一橋を制するといっても過言ではないですね!

今回はセンター英語を高一時に 190 点、本番に 200 点を叩き出した英語に多少の自信がある私が、効率的な英語の勉強方法を伝授したいと思います。

これはあくまで個人の勉強法ですが、参考にできそうなところは是非参考にしてみてください!

1. まずは英単語力の強化

英語は言語です。

単語の意味を知らなければ読むことはできません。

非常に当たり前な話ですが、この当たり前を完璧にこなさなければなりません。

では具体的に何をすればいいか。

まずは自分の相棒となる英単語帳を一冊決めることからスタートです。

現実社会において、浮気は往々にしてうまくいかないですよね(?)

これと同じで、色んな英単語帳をこなそうとしても結局は消化不良になってしまいます。

ですので、高校生活を共にする英単語帳を早い段階で決めてしまうことが非常に大事です。

そして英単語の覚え方のコツとして、一度にたくさんの単語を覚えてしまうということです。

人間は忘れる生き物です。

どうせ単語を覚えたって最初のうちはすぐに忘れてしまいます。

しかし、繰り返し覚えることでその忘れる量は徐々に少なくなっていきます。

ですので、最初のうちに多くの単語を詰め込んで一周を終わらせて、忘れるたびに何周も英単語帳をこなすのが一番効率のよい方法です。

(科学的に忘却曲線がこの勉強法の効率性を示しています。)

2. 熟語を侮ってはいけない

世の中は英単語帳で溢れかえっています。

そして多くの受験生が通学中や暇な時間に英単語帳を眺めています。

でもよくよく見てください。

果たしてどれくらいの受験生が英単語帳ではなく英熟語帳を眺めているでしょうか。

意外にもそういった受験生が少ないことにすぐ気付かれると思います。

一般的に受験生は英熟語が軽視しがちですが、英熟語が英語の試験に占める割合は実に膨大です。

先ほど英単語の重要性を唱えましたが、英単語はあくまで土台的なレベルの話です。

実際に点数の差がつくところは英熟語なのです。

空欄補充や和文英訳など、国立型や私文型の問題において熟語を知っているか知っていないかはそのまま点数の差に繋がります。

英単語がある程度形になってきた人は、相棒の英熟語帳も何周もこなしてみてください。

3. 英文和訳の徹底

これは一番強く主張したいことです。

受験における英語という意味での英語力が一番上がる瞬間は英文和訳において、あーでもない、こーでもないと熟考している時です。

ネイティブではない我々が英語を読む時は、ある意味パズルを解いているような感覚ではないかと思います。

このパズルの解法を、英文和訳を通じてどんどんと身につけることがとても大切です。

英文和訳を毎日欠かさず数題解く。

これを繰り返すことで大抵の文章はすらすらと読めるようになります。

読むスピードが速くなれば、大事な問題に多くの時間を割くことができるため高得点を出すことも期待できます。

英文和訳は最も大事なプロセスです。

できることなら毎日触れてみてください。

4. 長文は演習、解きすぎには要注意

長文はあくまで演習として使ってください。

受験生の中には長文問題を一番重要と捉えて数を多くこなしている人もいますが、上の三つのプロセスが疎かになっているうちはあまりオススメできない勉強法です。

なぜなら、長文読解における英語の文章はすべてがすべて良質というわけではなく、それらをすべて吸収しようとすることは明らかに効率が悪いからです。

長文読解は読む時の集中力のメリハリに気をつけることが一番大事ですので、その部分を強く意識して解いてみてください。



いかがでしたか。私のオススメの英語の勉強法を紹介してみました。

何度も言いますが英語はとても大事な教科で、受験が終わっても大学や社会において非常に重要なスキルですので、完璧を目指して頑張ってください!